基本カテゴリ名:ボージャイ・ストーン(ボージー・ストーン)
レインボーボージャイ(ボージー)ストーン5
Makoceより満を持してのお届け、「ボージャイ(ボージー)ストーン」のご紹介です。
なおこちらは、
ボージャイ(ボージー)ストーンの中でも採集される数が非常に少ない、
「レインボーボージャイ(ボージー)ストーン」です。
ヒーリングや調整にばっちりです♡
ボージャイ(ボージー)ストーンはカンサス州のネイティブアメリカンの聖地で採集される、欧米のヒーラーの間で根強く支持されてきたヒーリングストーンです。
ゴツゴツした男性石とツルツルした女性石があり、ヒーリングにはペアで使用することが多いです。
こちらは、ボージャイの守護者であるカレン・ギルスピーさんご自身が採集されたものになります。
カレンは「ボージャイストーン」と発音します。
(ボージャイ(ボージー)ストーンはカレン・ギルスピーによりBoji®として1972年に国際的に商標登録されています。)
陰陽両極のエネルギーを含み、現実と霊的なもののバランスをとる力を引き出し、センタリングを助けます。
カレンは、70年代初頭「ボージャイのエネルギーは万物の根源より発せられるバランスのエネルギーである」という啓示を受けました。以来40年あまり、地表の風化により自然に現れたボージャイだけを採集し、時に、最適なペアのセットを組み、心をこめて世に送り出してきました。
物質的には、海洋生物の化石が黄鉄鉱化したもので、微量のパラヂウムを含むといわれています。
一般的な使い方としては男性石を体の左側、女性石を体の右側に配置したり、
体の上に乗せたり、またそれぞれの手に握ったりして使用しますが、このレインボウボージャイは、1つで男性石女性石の役割をするとも言われています。
私自身が体感してきた感じですと、
・体&オーラの中でも特に「マグネティックエネルギー」と呼べる領域のエネルギーに働きかけ、バランスを取り、調整する。
(めまいの調整や、多くの人と触れ合うことで自分の磁場がアンバランスになりそうなとき、何らかの「酔いそうな」状況の時に、ポケットに入れておいたり、握っておくとよい)
・レインボーボージャイはそれにプラスして、
バランシングした「マグネティックエネルギー」を肉体領域にうまく定着するようにさらに調整する。
(その結果、自身の体をアースにして天と地をつなぐ回路の通りがよくなるといいますか、、それによって、より微細な領域の調整がなされたように感じることがある)
・暗喩的にもリアルにでも「足元がふらついている」ようなとき、安心感や、安定感のサポートをしてくれる。
・温水(熱水では無いです)などで少し温めて、体の不調を感じるところに温石のようにしてしばらく置く。
(エーテル部分の不具合による不調の修復をサポートします)
・目や視神経の疲れに、、、眉の生え際のツボのところに置く。
疲れがつらいときは、石を置いたうえから指で押さえて、ツボ押しを数秒×数セットしてから、置いてしばらくその体勢をキープ(横になってやってね)。
もしくは閉じた瞼の上にちいさいサイズを置く(その時にはぎゅーっと押さないこと!置くだけでOK)。
また、他の石たちとのなじみもよく、
他のヒーリング系セッションとも併用して使いやすいので、アロマや靈氣といった他の施術とともに、ボージャイをクライアントの足元に置いておいたり、部屋にグリッドのように大き目のものをおいておくのも、おすすめです^^
ちなみに、この石のように、
(黒もしくは黒茶色っぽい通常のボージャイと異なり、)
水晶の中にできるレインボーのような虹色っぽいキラキラした成分が、表面に見られるものをレインボーボージャイと呼んでいます。
レインボーボージャイはペアではなく単体で、基本的に流通します。(ペアもあります)
レインボーボージャイはそれ自体で、先述した、男性石と女性石の両方を兼ね備えていると言われており、どちらの役割も果たしてくれます。
一つの石でマルチにエネルギーバランスの調整のために動いてくれるからです。
このレインボーボージャイは、鉱物自身の個性というか、圧のようなものが、かなりわかりやすい石かと思いますので、あまりこれまで石に興味の無いような、石初心者の方にもとってもおすすめです。
お守りのようにポケットに入れておいてもらって、
知らず知らずのうちに体に近い部分のエネルギーに働きかけるような、そのような活躍をしてくれる石ちゃんです^^
まずは一つ、感じてみてくださいね☆
ご縁のある方に♪
(すべてのボージャイには証明書がついております)
サイズ: 2.4cm*2.4cm*1.5cm 19g
¥13,200(税込)
獲得ポイント:132pt
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