ハーキマー・ダイヤモンド・エンハイドロ（水入り）1（超レア/トップクオリティ）

Makoceより初のお届け、
エンハイドロ・ハーキマーダイヤモンドの原石のご紹介です！
動く水（バブル）が見られる、とてもとても希少なハーキマーです。
しかもこの形状も含めた美しさ・・・博物館級のトップグレードになります。
一生モノのハーキマーダイヤです。

ややゴールデンがかった輝きをしています。

こちら、アメリカの著名なコレクターが放出した、質の高いオールドストックになります。
そのため、1800年代とかに産出しているハーキマーです。
　（ハーキマーにお詳しい人ならお分かりになるでしょうが、
　　これでも、すごくお買い得の価格です。）
めちゃめちゃ綺麗です・・・！

ハーキマーダイヤとは、クオーツの一種で、NYのハーキマー鉱山のみで採掘されるものを指します。ダブルターミネイテイテッドの、とても美しい、まさに“研磨されたダイヤのような輝きを持った”石です。

持ち主にはっきりした気付きを促し、奔放に自発的でいられるよう促し、他者との、感度の高い調和をサポートします。

内なる自己の重要性をしっかり認識することで得られる個人の強さによって、他者とゆだねあえる関係を築けるようになり、それによって持ち主が“自分自身として在る”ことをサポートします。
自分にある強さは、大いなる自己という意味においては私たちそれぞれが同じように持ち、つながっているからこその“強さ”であると認識できるような、

そのような“他者とのハーモニー”をサポートする石なのです＾＾

ハーキマーのエネルギーと同調することで、

わざわざ新しい何者かに“なる”必要はなく、自らが“ある”ことにしっかり立ち返れるよう、繰り返しサポートしてくれます。

完全なるリラックスと、生命力の拡大に身をゆだねて、肉体やマインドのなかにある無意識的な恐れや抑圧を浄化する助けにもなります。

レイアウトのワークに用いると、ファーデンやスーパーセブンのように、チューニングを促します。自分自身のチューニング、自分と他者とのチューニング、自分と環境とのチューニング、さまざまなチューニングに対してとても使いやすい石です♪

（チューニングをつなげておきたい人同士は、二つのハーキマーを２人で片手に握り、逆の片手をその上に重ねて数分間じっとして、互いのエネルギーを交流させた後、それぞれが１個を持ち歩くといいですよ、とMelody♪氏はその著書の中で書かれています＾＾）

透視、遠隔聴、テレパシー力を刺激します。

ハーキマーは、夢とビジョン、純化の石でもあり、枕の下にしいて寝るとディテイルのはっきりした夢を見ることもあります。そのようにして現実生活にスピリチュアリティを届けてくれます。

(その際は、北枕がオススメ♪）

これは、ハーキマーの持つ、情報を貯蓄して、追って再生することのできる特性によるものではないかと私は個人的に感じております。

そして、、、
古代の空気と水が閉じ込められたことにより、石の中で気泡がフロー（ただよう）しているように見えるクリスタルのことを水入り（エンハイドロ）と呼びます。これはエンハイドロクオーツでもあります。
（バブルの場所が分かるように、白い△のシールを矢印代わりに貼ってお届けします。）

入っている水はほとんどが、混じりけのないピュア・ウォーターであることが多いです。
水晶は結晶するのに数千年から数億年もかかります。
その水のエネルギーが、この時代のこの日に、
自分たちの手元にある、、と考えるだけで、
わくわくしてきませんか？＾＾

水入りの石は、他者の気持ちを、その人の靴を履いてみるかのように
しっかりと理解することをサポートします。またスピリチュアル的な受容力も高めます。
想像力と実践力を結びつけてくれるので、
雇用や、人間関係で繊細さを必要とする時や、
何らかの責任を背負って仕事をすることに対しても自らを失うことなく受け入れられるよう、
サポートしてくれます。
（そんなわけで、自分のオフィスの机に欠かせない石だったりします＾＾）
また、水入りの石は「変容」も担当しています、それも、たゆまない変化。
アクセルを入れるときと、ちょっと力を抜いてリラックスし自分自身を修正するときを、
自らで集中して決めていけるよう、サポートするのが得意です。
また、生命力、
そのままだとストレスになるような状況においても適応力が発揮できるよう、
サポートすることもあります。
“私は出来るんだってこと、私はちゃんと知っている”
この真理を思い出させてくれるのが水入りクオーツの特徴です＾＾