インド産フラワーアメシスト(激レア)2
とてもとても愛らしい、ハートのワッペンのような石^^
インド産の、とても希少なフラワーアメシストのご紹介です♪
今回「この子たちに会うためにツーソン呼ばれたのか」と思ったクリスタルの一つです。
インドで1800年代のごく一時期にのみ、産出したという、
お花のように結晶したアメシストです。
そもそも、「フラワーアメシスト」がインドで産出するなんて聞いたこともなく、
この子たちもその時のみの産出で、今は全く産出されないそうです。
まさに「掘り出し物」です。
メロディさんの著書にある、
「クリスタルは地球の鉱物学的部分の花である」
まさにこの言葉を体現したかのような美しさです。
濃い目のパープルカラーが、この子たちの特徴です。
アメシストはたいてい、岩の内部が空洞になった中に結晶しますが、その際に、アメシスト・クラスターが放射状に生成し、まるで花びらのような形になることがあり、これをフラワー・アメシストと呼んでいます。
しかも、まあまあ大きなワッペンサイズ!
フラワーアメジストは、アメシストの持つ性質にプラスして、以下の特性を持っています。
陰陽(イン&ヤン)の二つの力を結合させとけ合わせ、
その流れが完全に統合され結びつくよう調整する。
昔をしのぶような可愛らしい蓮の花のようなこの石は、永遠の瞑想にあるようなエネルギーを保つ傾向にあり、それらは自らの進むべき道において、どの選択肢を選んでいけばいいかを教えてくれる。
決して消費されない美とはなんなのかの学びを届ける・・・とりわけ、持ち主がその美を理解しようとさがしもとめ、その美を守ろうとするならば。このエネルギーは、目もくらむばかりの光輝をうみだし、人が普通に見ている以上に遠くまでを照らし出し、均衡を保とうとするバランスを供給する。
このフラワーは「愛の石」であり、「ヒーリングの石」であり、「祝福の石」である。
クラウンとハートシャクラの結びつきをよくし、ハートシャクラにおいてはさらに効果的に、自らが、愛らしい光に満ちた愛であることを刺激する、、それは、宇宙の完全なる状態と完全に一致していると、周りの人が感じとれるほどである(クラウンとの相関関係につながる)。
キーワードとして言えること・・・
ハートとマインドのバランスと均衡。
アメシストフラワーは、何故、今、自分がこの肉体をまとい、この地球にいるのかを思い出せるよう助ける。
自分自身を許し、他者を許すことを助け、この世界において自分がどういうレッスンを選び、学びにきているか理解できるようサポートする。
「何故自分はここにいるのか?」という問いの答えを出すために、記憶を引き出しやすくするのにこの石と関係を深くすることはとても有効である。
この石は今日の、そして未来の「インディゴチルドレン」のための石である(!)。明晰性やプロテクション、そして愛をもたらす天使領域の存在を受け入れやすくする。その世界とのコミュニケーションがより明晰になるよう手伝ってくれる(それは、上からのメッセージがはっきりしてきたり、シンプルになったり、正確になったり、全てにおいてエネルギーがチャージしなおされたかのようになされる)。
自分がおおいなる源とつながっていること、その限りないエネルギーのたゆたいの中にちゃんと「在る」ことを確認させてくれる。インディゴ特有の繊細かつ精妙なエネルギーはそれにより安心を見出すことが多い(私なんか、そんな感じです^^;)。
落胆や絶望にいるとき、アメシストフラワーを自分の部屋など自分の居場所に置くことで、精神状態に、優しく、スピリチュアルの世界からの愛の情報がただよってくることを提供し、持ち主に平和とリラクゼーションを届ける。
あらゆるタイプの気持ち悪さや違和感を軽減するために・・・たとえば、石を握って、その居心地の悪さの原因となるところから、ネガティブなエネルギーが解放されて、天使たちの中に光として吸い込まれていくとイメージしてみるようなやり方で^^
共鳴する振動数は、1、共鳴する星座は、おとめ座、てんびん座です★
ご縁のある方に♪
サイズ: 6.1cm*3.2cm*3.6cm 65g
インド産の、とても希少なフラワーアメシストのご紹介です♪
今回「この子たちに会うためにツーソン呼ばれたのか」
インドで1800年代のごく一時期にのみ、産出したという、
お花のように結晶したアメシストです。
そもそも、「フラワーアメシスト」がインドで産出するなんて聞い
この子たちもその時のみの産出で、今は全く産出されないそうです
まさに「掘り出し物」です。
メロディさんの著書にある、
「クリスタルは地球の鉱物学的部分の花である」
まさにこの言葉を体現したかのような美しさです。
濃い目のパープルカラーが、この子たちの特徴です。
アメシストはたいてい、岩の内部が空洞になった中に結晶しますが、その際に、アメシスト・クラスターが放射状に生成し、まるで花びらのような形になることがあり、これをフラワー・アメシストと呼んでいます。
しかも、まあまあ大きなワッペンサイズ!
フラワーアメジストは、アメシストの持つ性質にプラスして、以下の特性を持っています。
陰陽(イン&ヤン)の二つの力を結合させとけ合わせ、
その流れが完全に統合され結びつくよう調整する。
昔をしのぶような可愛らしい蓮の花のようなこの石は、永遠の瞑想にあるようなエネルギーを保つ傾向にあり、それらは自らの進むべき道において、どの選択肢を選んでいけばいいかを教えてくれる。
決して消費されない美とはなんなのかの学びを届ける・・・とりわけ、持ち主がその美を理解しようとさがしもとめ、その美を守ろうとするならば。このエネルギーは、目もくらむばかりの光輝をうみだし、人が普通に見ている以上に遠くまでを照らし出し、均衡を保とうとするバランスを供給する。
このフラワーは「愛の石」であり、「ヒーリングの石」であり、「祝福の石」である。
クラウンとハートシャクラの結びつきをよくし、ハートシャクラにおいてはさらに効果的に、自らが、愛らしい光に満ちた愛であることを刺激する、、それは、宇宙の完全なる状態と完全に一致していると、周りの人が感じとれるほどである(クラウンとの相関関係につながる)。
キーワードとして言えること・・・
ハートとマインドのバランスと均衡。
アメシストフラワーは、何故、今、自分がこの肉体をまとい、この地球にいるのかを思い出せるよう助ける。
自分自身を許し、他者を許すことを助け、この世界において自分がどういうレッスンを選び、学びにきているか理解できるようサポートする。
「何故自分はここにいるのか?」という問いの答えを出すために、記憶を引き出しやすくするのにこの石と関係を深くすることはとても有効である。
この石は今日の、そして未来の「インディゴチルドレン」のための石である(!)。明晰性やプロテクション、そして愛をもたらす天使領域の存在を受け入れやすくする。その世界とのコミュニケーションがより明晰になるよう手伝ってくれる(それは、上からのメッセージがはっきりしてきたり、シンプルになったり、正確になったり、全てにおいてエネルギーがチャージしなおされたかのようになされる)。
自分がおおいなる源とつながっていること、その限りないエネルギーのたゆたいの中にちゃんと「在る」ことを確認させてくれる。インディゴ特有の繊細かつ精妙なエネルギーはそれにより安心を見出すことが多い(私なんか、そんな感じです^^;)。
落胆や絶望にいるとき、アメシストフラワーを自分の部屋など自分の居場所に置くことで、精神状態に、優しく、スピリチュアルの世界からの愛の情報がただよってくることを提供し、持ち主に平和とリラクゼーションを届ける。
あらゆるタイプの気持ち悪さや違和感を軽減するために・・・たとえば、石を握って、その居心地の悪さの原因となるところから、ネガティブなエネルギーが解放されて、天使たちの中に光として吸い込まれていくとイメージしてみるようなやり方で^^
共鳴する振動数は、1、共鳴する星座は、おとめ座、てんびん座です★
ご縁のある方に♪
サイズ: 6.1cm*3.2cm*3.6cm 65g
原産地 南インド Tamel Nidu(Kahur)
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