マウントシャスタ・ブルーオパール原石1

Makoceより初のお届け、そして在庫僅かとなりました！
マウントシャスタ・ブルーオパールの原石のご紹介です。
（なおこちら、シャスタ山のエネルギー的な許可が
　ちゃんと取れている原石になります）


シャスタ山のすぐ近くの鉱山で主に産出し、その地名をとって「シスキュー・オパール」という名でもまれに流通します。
不透明な白から薄いブルーやグリーン、オフホワイトの色合いのオパールで、濃い青/黒の樹枝状インクルージョンも多く見られます。

樹枝状のオパールは、精神的にも肉体的にも成長を促し、
組織的に物事を発展させて行ける能力を高めるための気付きを届けてくれると考えられてきました。

シナプスのエネルギー領域の活性化を通して、
データ処理能力を高める質があるとも言われています。

グリーンカラーのオパールは、ハートシャクラの浄化にオススメで、
クリアーな状態をしっかりとキープしてくれると言われています。
また、レイアウトのワーク（グリッドワーク）を行う際に、
そのレイアウトをしっかりと安定させてくれるので、
ワークの土台的な役割としても人気です。



ちなみに、メロディ氏はその著書で、マウントシャスタブルーオパールを、
「シャスタ山ののボルテックス（渦巻き）のエネルギーを引き寄せる働きを持つ」と紹介されているのですが、
私も、その感じ、すごく分かります＾＾



それらの質にプラスして、以下は、
マウントシャスタ・グリーンオパール特有の質の峰子’sリーディングです★

地球におけるそれぞれの山脈にもエネルギー的な役割があるのだが、
このオパールはシャスタ山のエネルギーの中心と深く繋がり、
それらのエネルギーをこの地球領域の隅々にまで広げる役割を
担当しているため、
人がこの石と繋がると、そのネットワークシステムにアクセスできるようになる。

まずクラウンシャクラ～ベースシャクラのエネルギーシステムが活性化し、
そこから光のネットワークが各経絡や経穴といった、
人のエネルギーセンターへと広がっていき、
その流れで、不要なエネルギーブロックを解消したり、
気の流れを拡張したりして、
より高次のエネルギーを、その人の肉体領域にも保持できるように、
「次元のアップデート」のような作用がその人にとって適切なタイミングで行われるよう、サポートする。

彼らが繋がっているエネルギーセンターは、
かつて、レムリアの人たちが深く繋がっていたエネルギー領域と同じであるため、
「一なるもの」との結びつきや、
その宇宙的普遍性や、その歴史を彼らは模様に変えて（ある種の象形文字のように）保持している。

レムリアの過去生を持つ人にとって、
この石はまるで故郷の土であるかのように、
安心感と懐かしさをもたらすだろう。
自身の役割をはっきりと思い出すためのカギのように機能することもある。

また、サードアイに用いると、見通す力の活性化や、
リーディング能力の活性化、瞑想時の安定化などをもたらし、
彼らのエネルギーに馴染んでいくことで、
そういった「エネルギーネットワーク」に日常的にアクセスしやすくなっていくよう、持ち主に変容をもたらすこともある。


その結果、物理次元での出来事を俯瞰的な視点で
見ることが出来るようになるため、
感情的にネガティブになりすぎず、バランスが取れたり、
自身の成長に必要な出来事として、
変化を前向きに受け入れることが出来るよう、
気付きを促すという質も保持している。



共鳴する数字は、１、９、共鳴する星座は、おうし座、ふたご座、うお座です♪


ご縁のある方へ♪


サイズ：　5.9cm*3.6cm*3.3cm  　５６g